約 3,417,436 件
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Rootzインフラ整備に関連するプラン 事業コンセプトと商品・サービスに関すること 内容 学生・教員などの個人、各サークル・部活動などの集団、都留という地域、他の大学などの間をつなぐネットワークを構築・提供する。 また参加者に有益な情報の収集、編集、配信。配信の方法としてはWeb(PCと携帯電話の両面、HPとメルマガの両面)と現実の複数の接続方法を準備する。 事業が必要とされる社会的背景 個人が率先して活動し、他人と協力するなどして価値を想像することはこれからの社会人に求められる基本的な能力である。 最高学府たる大学という場には、本来そのような若者を育成する仕組みが組み込まれていることが望ましい。 大学の法人化という大きな局面を迎え、魅力ある大学を作り出すために、意欲ある若者を輩出する仕組みを構築することは大きな社会的意義がある。 大学の法人化に伴い、学生の意見が反映されにくい仕組みが構築されようとしているが、学生の間で現状の把握されていないと言う現状がある。学生の間でそのような危機感が無いのは、そのような情報を得られる媒体や率先する団体がいないからであると考えられる。 またそのような公共サービスは学生の首長たる自治会のような公的団体が率先して行わなければ実現が難しいとも考えられる。 また、既存の団体の広報を一括して担当することで人的労力の節約にもなり、自治会の運営予算を最適化することが出来るメリットもあると考えられる。 類似のサービス Mixi,各種メーリングリスト、ハートフルネット都留、Revo、大学ホームページ、つるちゃんねるなど 類似のサービスに対する強みと弱み 強み 弱み Vs Mixi 地域密着型の運営が可能 ユーザー規模 Vs メーリス メーリスの発信者の質が低い、ユーザも顧客ターゲットになる 情報を絞れる Vsはーとふるねっと コンセプトが明確化しやすい、情報の可逆性が高い 商工会などとのつながりやすさ Vs revo 情報提供スパンの短さ、情報の可逆性が高い 運営スタッフを既に囲っている Vs 大学HP 学生視点での運営が可能 スタートページの知名度 Vs つるちゃんねる バックグラウンドの信頼性 運営が適当でもいい 市場に関すること 顧客セグメント 都留文科大学学生と卒業生、それを顧客ターゲットと考える経営者、他大学 ターゲットのニーズと根拠 自分の生活をより良くしたい、面白い情報や人物と出会いたいという自己成長欲求、 よりそのような状況が望まれる集団に所属したいという所属欲求、 自らが集団の流れの先頭に立ちたい・新しい価値を創造したいという自己実現欲求、 これらは万人に共通のものであり、そのような価値を提供するサービスが求められている。 そのような基盤が自治会という信頼性の高いブランドをバックアップに形成されることは学生にとって望ましいものであると考えられる。 市場規模 本学における学生は約3,000人。このうち1/4が毎年入れ替わる。 これらの学生を主要な顧客ターゲットとして考えている経営者(衣・食・住に関するサービス)は、約200件程度?と推測。 他大学は関東甲信越の諸大学を数件。 競合状況 一番強く競合するのはMixiだと思われる。 類型のコンセプトを持つコミュニティサイトは一度利用してしまうとその使用感を基準に考えてしまい、他の基盤に流れにくい(とくにパソコン初心者はそう感じると思われる)。 そこでメルマガに力点をズラし、提供する内容をより顧客に合わせて絞り込むことで競合を回避することが望まれる。 金銭に関すること 支出予測 人件費 : 基本ゼロ。 光熱費 : 学校のパソコンなどを使うことで基本的に0。サーバー・ドメイン代が年間にして2万円程度必要か。 広告費 : 紙媒体での広告がほとんど。 交通費 : 学外に広報をかける時に必要か。 いずれにせよ年間10万も見ておけば活動は十分可能だと思われる。 システム構築における金銭的リスク なし。 運営フローと組織図 懸念されるトラブル 運営ルーチン形成の過程で 団体の立ち位置 ・・・ 大学の定款、自治会の定款と照らし合わせてどうか ユーザーに最も訴求力のある立ち位置は? 予算管理 ・・・ 資金源、支出の切り詰め メンバー収集 ・・・ 必要な人材の確保 (人材リストは後述) 大学当局との折衝 ・・・ 団体の立ち位置とほぼ同義 運営ルーチン形成後 営業面で ・・・ エンドユーザーの確保 情報の確保 事業面で ・・・ 情報の収集・洗練・配信の効率化 戦略面で ・・・ ニーズの洗い出し ニーズに最適な企画立案 最適な企画立案を通すための人的・時間的労力 提供するコンテンツのアイデア リサイクルボードのweb化 下宿情報のweb化 学食メニューのwebでのチェック 休講情報のメルマガ化 各種店舗のサービスの情報配信 就活の情報提供 文化会活動などイベントの集客 新歓活動 新しい企画を立ち上げるための新しい人間関係の作成の支援 同窓会情報の告知 関連企画のバックナンバー 生協など生活商品のウェブ販売 衣服のweb販売とか ダイビングサークルに話持っていってスキューバ旅行を企画するとか 他大学との交流試合とか 空いている時間にバスケットの交流試合を(個人レベルで)予約したり ざっくばらんな飲み会の告知とか 週刊誌的な情報の定期配信とか 授業内容のまとめとか 相乗りで御殿場のアウトレット行くとか 一緒に学祭で店をやるとか バイト板のweb化・逆に人材バンク化 新聞部にweb新聞書かせたり 将棋部とネットで将棋対戦とか? 映画のプレビューを動画公開? オリジナル楽曲のmp3配布→ライブのプレビュー オリジナルTシャツの共同購入 関連ファイル ネットワーク管理規約秋山案 この記事に関してメモ&提言してみる test -- mar (2007-11-30 05 40 26) 名前 コメント
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Archos Generation 8/UrukDroid 2010年秋モデル (Gen8)Archos 28/32/43/70/101IT Archos Generation 8/UrukDroidext3/ext4 ファームウェア パーティション fps ブート 内蔵ストレージへのインストールUrukDroid 1.0インストール マーケット 従来のAndroid環境 adb SDcardへのインストールUrukDroid 0.6microSD マーケット Android 3.0 Honeycomb for firmware 2.0.71 こちらのページの内容は自己責任でお願いします。 rootとDeveloper Edition環境が必要です。 555 :542 :2011/01/08(土) 11 33 51 ID YKfZ+Dv+ Android on ext4 filesystem with full r/w access http //forum.archosfans.com/viewtopic.php?f=76 t=45422 start=0 やっとちゃんと出来たよ ソフトキー(back/home/search/option)が消える問題は設定ミスだったらしい nokiaFontやswapも起動時から使えるように出来た 速度の遅さは芝のmicroSDHC 8GB class4の固有の問題だったみたい San microSDHC 8GB class2で試したが問題なかった class10か6当たりのmicroSDHCカード欲しいけどベンチマーク探してみてみると 今持ってるのと全然変わらないだよな Quadrant Standard 2529 582 :555 :2011/01/09(日) 15 17 48 ID iKQohB+g 特に詳しいというわけではないので疑問点があれば http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=895599 このスレ読むとほぼ解決します 英語なんて全くできませんが分からなかったらグーグル先生頼みです 583 :555 :2011/01/09(日) 15 30 00 ID iKQohB+g VMwareの操作画面としてはこんな感じ http //www.aqz.jp/~pc/imgboard1/img-box/img20110109152657.png デュアルディスプレイとかだとやりやすい 766 :2011/01/19(水) 15 48 00 ID 1PRHTRjq 4.1試したよ しっかりとsdcardもマウント出来る 当初データマウントされないなと思ってたら元のinit.rcが間違ってた 多分もう直されてると思うけど、昨日ダウンロードした人は注意が必要 オーバークロックがない分、ベンチスコアは落ちるけど使いやすいかもね 2枚sd用意してカーネル入れ替えながらOC版と4.1の使い分けしてる スレ主は極力自動化出来るように頑張ってるみたい 963 :2011/01/30(日) 13 58 10 ID C668UZDM ファーム2.1.xでもUrukDroid出来るよ 362 :2011/03/02(水) 13 51 59.63 ID ptH7AVe3 UrukDroid7 beta Cameraアプリが起動出来ない不具合有ったが、再起動若しくはyoutube入れなおしたら直った インストールウィザードで通常だとSDにインストールされる advance選ぶとInternalStorageにインストール出来る選択肢が出る 使用感としてはUruk6とあんまり変わらないけどもファームアップデートしたかったから気にしない UrukDroid6使用中でUpgradeではinternalstorageにインストール出来ないから注意 fresh Install のみ使えるようだ ext3/ext4 578 :2011/01/09(日) 14 32 54 ID 6xpM1D9y 何故にsdに入れた方が早くなるのでしょうか リードやライトはssdの方が速いですよね? 581 :555 :2011/01/09(日) 14 51 31 ID iKQohB+g Androidの本体自体は端末のflashメモリから呼び出しているっぽいです Archos内部のフラッシュメモリはExt3でフォーマットされていてR10MB/s W10MB/sとあまり早くないようです そこでext4にフォーマットしたものを使うことによって入出力が改善してパフォーマンスが上がるとのことです SDカードが早くないとあんまり変わらないかもしれません ext3とext4の違いみたいのはググってください 595 :2011/01/10(月) 01 53 09 ID fmq2SS7s microSDHCのがパフォーマンスいい内蔵フラッシュってのも、なんだかなーって感じだね。 中華padの中には、中を開けるとSDカードそのものが刺さってるやつもあるみたいだけど。 597 :2011/01/10(月) 23 27 23 ID SOJVvFQF 考えようによってはそっちのほうが便利かもw ファームウェア 579 :2011/01/09(日) 14 33 30 ID 4nG44qVl SDにAndroid入れると、 新しいバージョンのファームウェア入れるときに問題おきたりするんですか? 581 :555 :2011/01/09(日) 14 51 31 ID iKQohB+g なんともいえないです initramfs.gzが最初の読込先をしていしていますし SDカードに入ってるのはアプリとか設定です 元に戻すにはアップデートしたカーネルなどももとに戻す必要があるかもしれないかも Developer Edtionで指定しなければあまり関係ないとは思います 電源押すだけの起動だとrootなしの通常起動しますがそれは読込先が本体のみだからです パーティション 677 :2011/01/15(土) 15 31 58 ID 1OFMaLPE SDbootで3つ目に作ったパーティション windows経由でマウントどうしてもマウント出来ないな linux経由なら問題無いんだけど、やはり使いづらい どう変えるかな 最初のパーティションをfat32のファイルシステムに変更して initramfsを変更するのがはやいかな… vold変更しても上手くマウント出来ないし fps 725 :2011/01/16(日) 21 11 00 ID mCc67VH6 俺の70ITは下の画像のスコア出す http //loda.jp/blender2ch/?id=75.png 729 :2011/01/17(月) 00 04 00 ID zviyoiCu PSエミュのfpsが少し足りないんで、 SDから読むヤツすれば改善するかな。 730 :2011/01/17(月) 06 58 15 ID fvBqn+Gp ほぼ全部がディスクI/Oの高速化によるスコア増加なので、改善なんて微々たるもの。 3Dのスコアが上がってるのは、テクスチャデータ読み込み時の 待ち時間が減った事によるものと、スワップ確保の影響。 1.2GHz駆動をやらない限り、fpsは向上しないよ。 ブート 746 :2011/01/18(火) 01 55 58 ID o3N39rob 昨日からがんばってるんですけど、うまくできない… どこを間違えたのか、Androidかリカバリーか、SDEをえらぶ画面さえ出なくなった;泣 753 :2011/01/18(火) 15 08 17 ID x8ZgIh0X [-vol] 押しながら起動しても管理画面出ないって 何をしたんだ 読み出し位置変えてるだけでカーネル以外データに関しては弄ってないぞ ver3 が出てるのを試す ver4はまだオススメしない 考えられる原因フォームアップ中に壊したくらい メニュー出て起動しないならsdが原因だと思うぞ 出来るなら純正フォーム,SDE入れ直しがいちばんだな 755 :2011/01/18(火) 15 39 35 ID Dc7YxUE8 SDEと通常起動の選択画面が出ないってこと? いきなりrecoveryの画面が出るなら、初期化すればなおるよ 作業はやり直しになるけどね 774 :2011/01/21(金) 00 01 16 ID mA3KQwai 選択できなくなったのは、アンドロイドを削除(?みたいなの)を実行してしまったからでした。 とりあえずSDEは動くので、がんばってSDブートとOCをしてみたいと思います。 272 :2011/02/19(土) 19 20 00 ID 7fDrZESl SDEのpermanent rootって ブートメニュー消してDeveloper editionを起動させてるんだね。 その状態でUrukDroid 0.6入れてみたら permanent rootが生きてて、直接UrukDroidが起動してた。 内蔵ストレージへのインストール UrukDroid 1.0 まずは英語の原文を必ずお読みください。 UrukDroid は 43/70/101IT で動作します カスタム・ファームウエアの類なので自己責任でお願いします デフォルトでは作動しない機能があるので、Linuxの知識が必要となります root環境のみになるので、悪意があるソフトウェアに対して安全ではなくなります WiFiに不具合が生じることがあります 前提条件としてArchos製SDEを既にインストール済みであること(root環境が存在する) 内蔵ストレージに少なくとも1.7GBの空き容量がなければインストールは失敗します Android resetと同じく、既存の設定を引き継がずにUrukDroid環境を新たに作ります(既存のAndroid環境[非root]は別に残ります[デュアルブート]) WiFiも設定し直しになるので、事前にキーを調べてください 以下の手順では内蔵ストレージとSDの中身は消えませんが、念のためバックアップを取ってください メリットはシステム領域(/data)が500MB増えるので、サイズの大きな(もしくは沢山の)アプリがインストール可能になります。 インストール UrukDroid_1.0-Install.rarをダウンロードしてPCにて解凍し、 次の三つのファイルがあることを確認します。 initramfs.cpio.gz zImage UrukDroid-install.tgz initramfs.cpio.gzとzImageをSDE boot menuから書き込みます。 [電源ボタン]長押し[電源を切る]→[再起動]、画面が消えたら[音量-]を押し続ける(白い画面になるまで) Archos A101IT Boot Menuが表示されたら、[音量-]を2回押してRecovery Systemへカーソル移動、[電源ボタン]で実行 Archos A101IT Recoveryが表示されたら、[音量-]を5回押してDeveloper Edition Menuへカーソル移動、[電源ボタン]で実行 Developer Edition Menuが表示されたら、[音量-]を1回押してFlash Kernel and Initramfsへカーソル移動、[電源ボタン]で実行 USB ConnectionでPCと繋げる(OKを実行しない)(仮想マスストレージ?) [zImage]と[initramfs.cpio.gz]をRECドライブ(端末)にコピー PCタスクトレイのハードウェアの安全な取り外し、[電源ボタン]でPress OK to disconnect、USBケーブル繋いだまま Kernel and Initramfs updatedになったら[電源ボタン]で再起動、画面が消えたら[音量-]を押し続ける(白い画面になるまで) Archos A101IT Boot Menuが表示されたら、[音量-]を1回押してDeveloper Editionへカーソル移動、[電源ボタン]で実行 Developer Editionが起動し次へウイザードへ UrukDroid 1.0 installation framework Are you sure you want to proced with installation of UrukDroid? No Install UrukDroid Reinstall UrukDroid [音量-/+]でカーソルを移動し[電源ボタン]で実行です。 UrukDroid 1.0 installation framework What type of installation you want to use? (simple recommended) Simple Advanced UrukDroid 1.0 installation framework Do you want to install UrukDroid on removable SD card, or internal storage.(SD card installation recommended) install to SDCard install to internal storage ここでは内蔵ストレージにインストールする方法を説明しています。 UrukDroid 1.0 installation framework Do you want to resize existing internal partition or format and create new ones? (resize requires enough free space of /sdcard storage! - it will no be checked) Resize existing partition Format and create new partitions 内蔵ストレージのリサイズ(システム領域の拡大)が実行されます。 UrukDroid 1.0 installation framework Transfer now installation file over USB and press power button once PCとUSBケーブルで接続された状態でUrukDroid-install.tgzを[A101IT]ドライブにコピー。 PCタスクトレイのハードウェアの安全な取り外し、[電源ボタン]でPress OK to disconnect、USBケーブルを抜く。 インストールが行われます。 UrukDroid 1.0 installation framework Do you want UrukDroid to copy you existing /data partition (may cause trouble in future) No Yes 過去のデータを引き継がないことにします。 画面が消えたら[音量-]を押し続ける(白い画面になるまで) Archos A101IT Boot Menuが表示されたら、[音量-]を1回押してDeveloper Editionへカーソル移動、[電源ボタン]で実行 Developer Editionが起動し、引き続きUrukDroidのセットアップ セットアップが完了したら初期設定ウイザードへ Gen8/初期設定タッチスクリーンの調整 画面の明るさを落とす アニメーション演出を切る ライブ壁紙を切る WiFiを設定しなおす マーケット デフォルトで[マーケット]アプリがインストールされているので、 メールアドレスを入力してサインインするだけで、 修復作業は特には不要と思われます。 YouTubeなどのgoogleアプリはマーケットからインストール可能で、 Flashやコピー制限のアプリも見つけられます。 従来のAndroid環境 UrukDroid導入前に使用していたAndroid環境へ戻るには、 [再起動]後に[音量-]を押し続けBoot Menuを呼び出して 起動する環境を変更できますが、Android環境ではrootを使えず、 設定やインストール済みアプリも共有されません。 再び再起動すると前回呼び出した環境へブートされるので、 UrukDroidへ戻るにはBoot MenuからDeveloper Editionを選択起動することになります。 adb デフォルトではadbdが稼動していないようなので、次のようにします。 ターミナルから[/sbin/adbd]を起動 [adb connect 192.168.1.x]によるWifi経由の接続確立 [adb shell] 接続中は端末がスリープしないようにする必要があります。 SDcardへのインストール UrukDroid 0.6 173 :2011/02/11(金) 11 43 50 ID DMR/sILE UrukDroid 0.6 Easy Install... http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=895599 page=134 SDカードはフォーマットされるから中身はバックアップ取っといてね Here is archive with files required to do fresh UrukDroid 0.6 install. It s called now Easy Install since it requires almost no user interaction and can be done from almost any operating system (Windows/Linux/MacOS etc.). http //www.megaupload.com/?d=68I10A6C Full howto will be updated soon - but, long story short 1.download and extract UrukDroid_0.6-EasyInstall.rar 2.flash zImage and initramfs.cpio.gz from Archive 3.boot to SDE on Archos, and when asked - copy UrukDroid-install.tgz 1.URLのファイルをダウンロードし解凍する 2.[vol-] + 電源押し Recovery System- Developer Edition Menu- Flash Kernel and Initramfsを選択 3.Boot Menu - Developer Editionを選択し起動 UIでInstallを選択しUrukDroid-install.tgzをUSBで本体に繋げコピーする 終わり microSD 808 :2011/01/23(日) 22 25 46 ID y6cRnPlt UrukDroidいれてみた! でも、Quadrant途中で止まるし、早くなったというよりも遅くなった感がある。 やり方が悪かったのかもしれません。。。ちなみにClass4。 809 :2011/01/24(月) 07 16 22 ID W+UsLhZa 芝のNANDだと止まるかもね 書き込みシーケンシャルは早いけどランダム極端に落ちるから 810 :2011/01/24(月) 08 18 25 ID XZnYazlH さぁClass10を買ってくるんだw 188 :2011/02/13(日) 12 47 19 ID edTRrLKV sandiskのMicroSDHCカードが相性が良く割と快適に動く 東芝はベンチは早いけど操作性がとても悪い sandiskの東芝OEMも同じ Sandisk16GB class4使ってるけど快適だよ システム内色々linuxやターミナルで弄れるからね マーケット 234 :2011/02/16(水) 23 17 01 ID mDGoVP8m UrukDroidやってみたけど、 マーケットが全然安定しなくて使い物にならね。 Android 3.0 Honeycomb Archos公式ではなく、カスタム・ファームウェアの類です。 207 :2011/02/14(月) 18 45 20 ID WpYaPFL3 Honeycomb on Archos gen8 [development thread] [early stage] http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=952741 287 :2011/02/21(月) 11 48 22.64 ID G+Qm0uP9 70IT ロック解除画面が表示されるまでは行くが、 タッチ操作を受け付けないのでこれ以上の事はわからなかった。 for firmware 2.0.71 573 :555 :2011/01/09(日) 14 15 25 ID iKQohB+g 需要があるなら まずFirmが2.0.71でありSDEがインストール済みだとします MicroSDHCカードはclass4以上が望ましいです。 CDMでシーケンシャル Read 20M Write12M ランダム512k R 18M W4M (参考に自分のclass2のsandiskのベンチ) 下準備 最新版のVMware Playerをダウンロードしてインストールします http //downloads.vmware.com/d/info/desktop_downloads/vmware_player/3_0 Ext4に対応したlinuxカーネルならなんでもいいんですが私はubuntu10.10を使用します http //www.ubuntulinux.jp/News/ubuntu1010-desktop-ja-remix CDイメージをダウンロードVMwareに仮想マシンとしてインストールします。 手順1 ubuntuにGpartedが入ってない場合 $ sudo apt-get install gparted Gpartedを開き SDカードを差し込みます(VMwareのホストに接続) デバイス更新で反映させます ここでSDカードが/dev/???にあるかを判断します 以降(/dev/sdbにあると仮定して説明します) 既存のパーティションをデリートし 512MB ext4 1024MB ext4 領域のあまりをお好きに ext4 or Fat32 後ろ128MB linux-swap これを参考にフォーマットします ターミナル起動し ubuntuのターミナルでroot権限を取得します。 $ sudo su パスワード入力 Enter # cd / # mkfs.ext4 -O ^huge_file /dev/sdb1 (オプションは大文字のオーです) # mkfs.ext4 -O ^huge_file /dev/sdb2 # mkfs.ext4 -O ^huge_file /dev/sdb3 (Fat32の場合はmkfs.vfat) カードはそのままに 手順2 http //dl.dropbox.com/u/1017593/ArchosGEN8/2.0.71-02/rootfs.tar.gz http //dl.dropbox.com/u/1017593/ArchosGEN8/2.0.71-02/initramfs.cpio.gz http //dl.dropbox.com/u/1017593/ArchosGEN8/2.0.71-02/zImage 一旦これをWindows側で1つずつダウンロードします 準備の段階で入れ忘れ Archos端末でマーケットからターミナルエミュレーターをインストールしておきます rootfs.tar.gzを手短のUSBメモリに移します utbuntu側に接続し /dev/???を確認 (sdhとして以下示します) $ sudo su # mkdir /mnt/usb # mount /dev/sdh1 /mnt/usb # mkdir /mnt/sd # mount /dev/sdb1 /mnt/sd # cd /mnt/sd # mv /mnt/usb/rootfs.tar.gz . (最後の点も入れてね カレントディレクトリって意味があります) # tar -zxf /path_to_file/rootfs.tar.gz (解凍) # cd / # umount /mnt/sd カードの取り外しArchos端末に差し込みます 次にwindows側に戻りArchos端末を接続し Developer Edtionメニューでカーネルをアップデートしましょう 上記のzImageとinitramfs.gzを使用します。 手順3 Terminal Emulaterを起動します $ su # mount -t ext4 /dev/block/mmcblk2p2 /data.new (ext4の設定で/data.newのディレクトリを経由して扱えるようにしています) # cp -rp /data/* /data.new/ (既存のアプリをコピー) # umount /data.new/ Archos端末の電源を落とします 手順4 ubuntu側にSDカードを差し込みます $ su # mount /dev/sdb1 /mnt/sd # cd /mnt/sd # vi init.rc ここでinit.rcの編集に入ります もともとこうなっているところを # Comment this mount ext3 /dev/block/mmcblk0p4 /data noatime nosuid # Uncomment this # mount ext4 /dev/block/mmcblk2p2 /data noatime # mount ext3 /dev/block/mmcblk0p4 /data.old noatime nosuid こうします # Comment this # mount ext3 /dev/block/mmcblk0p4 /data noatime nosuid # Uncomment this mount ext4 /dev/block/mmcblk2p2 /data noatime mount ext3 /dev/block/mmcblk0p4 /data.old noatime nosuid 追加で mount ext4 /dev/block/mmcblk2p3 /mnt/sdcard2 noatime nosuid 編集終わり # cd / # umount /mnt/sd SDカードをarchos端末に戻しdeveloper edtionを選択し起動します 580 :555 :2011/01/09(日) 14 40 02 ID iKQohB+g 通常は上の段階で終わりですが日本語フォント追加とswap設定を変更します 手順5 USBにDroidSansFallback.ttfを入れておきます カードとUSBをubuntu側に接続 5-1 フォント追加 $ sudo su # mount /dev/sdb1 /mnt/sd # mount /dev/sdh1 /mnt/usb # cd /mnt/sd/system/fonts # rm DroidSansFallback.ttf # mv /mnt/usb/DroidSansFallback.ttf . # umount /mnt/usb 5-2 swap変更 # cd /mnt/sd/usr/local/bin # vi swap_on.sh LOCAL_SWAP以下を LOCAL_SWAP=/dev/block/mmcblk2p4 に変更 編集終わり カードをArchos端末に戻して終わりです 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/34.html
docomo XPERIA acro SO-02Cのroot化 準備するソフト http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1320350 ↑ このページの「Download Links」から、 【DooMLoRD_v1_ROOT-zergRush-busybox-su.zip】 をダウンロードします。 abdの準備 adb.exe が使えるようにしておく必要があります。 ただし最新のSDKには、インストールした段階ではadb.exeが含まれていません。 SDK Managerを起動し、「Platform-tools」をインストールすれば adb.exe が使えるようになります。 端末側では、 『 設定>アプリケーション>開発>USBデバッグ 』に『チェック』を入れます。 端末とPCをUSBで接続します。(電源は入れたままでOK) DooMLoRD_v1_ROOT-zergRush-busybox-su.zip を解凍します。 au one Marketに繋がらないなどの不具合が発生するため Superuser.apk、su を差し替えてから行う必要がある。 http //hotfile.com/dl/131037465/ebbb1e5/superuser.zip.html ↑superuser.zip をダウンロード DooMLoRD_v1_ROOT-zergRush-busybox-su.zipを解凍したファルダへ Superuser.apk、suを上書きする。 root化 "DooMLoRD_v1_ROOT-zergRush-busybox-su\runme.bat" を実行する。 指示通り何かキーを押す。 処理が終わると以下のメッセージが表示され、端末が再起動する。 初回の再起動は時間がかかるが心配しないで待つ。 起動が完了すればroot化完了です。 root化出来ないようであれば「adb devices」でPCと接続できているか確認して下さい。 Wi-Fiアクセスポイント化(Wi-Fiルータ化)(/system/build.prop) PC作業。(「Super Manager」というアプリを使用した場合の説明です) 1.Dump_System_3.0.A.2.181_ADB_pulled.rarをダウンロード→解凍。 http //www.fileserve.com/file/2bdEA8u 2.解凍されたフォルダ/binのなかにある「hostapd」ファイルを スマートフォンのSDなりにコピー スマートフォン作業 3.アンドロイドマーケットより「Super Manager」をダウンロード→インストール→起動 4.「Settings」を押して「ROOT」の「Enable ROOT function」にチェック→戻る 5.「File Explorer」にて(2.の)「hostapd」を長押ししてコピーする。 6./system/bin/にて長押ししてペースト(system階層に入る時何か聞かれるので「R/W」を押す) 7./system/内の「build.prop」をコピーしてSDへペースト 8.SD内の「build.prop」をテキスト編集にて編集 9.「ro.tether.denied=true」を見つけて「true」を「false」に変更→保存 10.SD内の「build.prop」をコピーして/system/内へペースト(何か聞かれたら「R/W」を押す) 11.電源ボタン長押し→再起動 テザリングの設定方法 1.設定を起動 2.[無線とネットワーク]→[デザリングとポータブルホットスポット]を押す 3.[ポータブルWi-Fiアクセスポイント]に[レ]チェックを入れる カメラシャッター音変更(無音の追加)無音化(/system/build.prop) 上に書かれているWi-Fiと似たような作業です。 1.「build.prop」の中に書かれている「ro.camera.sound.forced=1」の「1」を「0」に変更 2.再起動 カメラシャッター音の無音化の設定方法(写真・動画共用) 1.カメラを起動。 2.♪マークをおすとサウンド1、2、3、OFFと表示するので 3.OFFを選択。 物理ボタン間の目潰しLEDを改善(/system/etc/hw_config.sh) /system/etc/hw_config.shの35行目らへんのecho 600 $dev/button-backlight/max_currentっていう echo 600っていう数字を書き換えると暗くできるかんじ。 1だと目潰し食らわなくてすむよ!やったねたえちゃん! ついでにecho 6000 $dev/green/max_currentってのも 1000ぐらいにしたら割と眩しくなくなっていい感じ! arcでさんざん既出のhw_config.sh 物理キーライトの値がacroは600なのね。夜中に青空読書でまぶしいので350くらいにしてみた。 自動調光のチラツキ問題は切る話ばっかりだけど、便利なので echo 0,7,0,0 $dev/lcd-backlight/als/params #[gain],[filter_up],[filter_down],[offset] の値を0,2,0,0くらいにしてみたら良い感じなんだけど気のせいかしら? プリインストールアプリの削除 Titanium Backupをインストールしておく Titanium Backupを起動し、「バックアップ/リストア」をタップする。 アンインストールしたいアプリをタップする。 アンインストール!をタップし、いろいろ警告が出るので、YESをタップ。 アプリ名が横線で消されたら完了 Xperia acro (IS11S) の通知領域を弄ってWi-FiのトグルSW化 QuickPanelを導入(GalaxySより) http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1087858 ↑のアイコンをXperiaのものに変更 コンパクトな通知バー(CyanogenModより) とりあえずarcのをパクったけど動いているので 2.3.3系のXperiaなら問題ないはず。 差分のダウンロード http //hotfile.com/dl/130945715/a252b41/SystemUI.zip.html ちなみにSystemUI.apkを上書きするだけだと、QuickPanel部の変更が反映されませんので SystemUI.odexを削除(またはリネーム)する必要があります。 初期化方法とROMのバックアップ方法(SEUS使用) PC、ネット環境も必須です。 1.ここよりSEUSをダウンロード(SO-01Bと書いてありますが、使えますので気になさらず) http //www.sonyericsson.co.jp/support/software/updateservice/ 2.PCにインストール(アップデートとかもしてください) 3.SEUSを立ち上げ、電源の切れたXperia arcの戻るボタンを押しながらUSBでPCとつなぐ 4.インストールタイプを確認してインストールをクリック。 5.データの消去を確認する。→はい 6.アップデートが完了しました。の表示が出る(ここでは初期化完了の意味です) これでパソコン上にバックアップ用のファイルが作成されました。 場所は、「C \Program Files\Sony Ericsson\Update Service\db\xxxxxxxx\blob_fs」内です。 このフォルダ内に「FILE_~」という拡張子のないファイルが3つ生成されていると思います。 これをFlashtoolというツールを使って、ROM焼きが出来る「FTF」形式の拡張子にします。 Xperia acro用の loader.sin を作成する 先ほど生成された3つの中で一番に小さいファイル「FILE_xxxxxxx」を使って 「loader.sin」を作成します。 一度復号化をしなければなりませんので、 [GUIDE] Decrypting your own branded ROM – xda-developers http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=730282 ここにあるツールを使用します。 「ConvertTool.zip」をダウンロードして任意の場所に解凍する http //forum.xda-developers.com/attachment.php?attachmentid=441265 d=1289780676 解凍した中にある「SeusDecrypt.bat」に「FILE_278020564」をドラッグアンドドロップ 「FILE_278020564.tgz」が生成されるので次ぎは7zipで展開する 「FILE_278020564.tar」が生成されるのでこれを「loader.sin」とリネームする できあがった「loader.sin」のMD5値は「8797030110115b5cf966e13064316e74」でした。 Xperia acro のバックアップ用ROMを作成する 先ほど作った「loader.sin」とFILEで始まる3つのファイルを 任意のフォルダ(Xとします)を作成してひとまとめにします。 主にFlashtoolで使用しますので、Flashtool>BackupROM>acro などとしておくと 分かりやすいかもしれません。 Flashtool (version 0.3.0.0)を立ち上げます。 (DL先:[TOOL] [UPDATE 14/08/2011] Flashtool version 0.3.0.0 – xda-developers) http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=920746 起動したら、Advanced>Decrypt Files をクリックします。 フォルダXを指定します。 ファイルを全て選択し、→ を押すと左から右へ移動するので、その後にOKをクリック しばらく待ちます。 同じようにFolderlistから全部を選択して、右側へ移動します。 Device、Version、Branding を入力してから、OKをクリックします。 Flashtool に「Finished bundle creation」と表示されれば完了です。 うまくいけば、 Flashtool/firmwares には、 SO-02C_3.0.1.F.0.131_docomo.ftf というファイルが生成されます。 電源を入れた時のアニメーションを変える 電源いれた時にソニーエリクソン→ドコモの表示のやつです。 1.「/system/media」内の「bootanimation.zip」を差し替える。 2.おわり 「bootanimation.zip」はgoogleで検索すればたくさん出てきます。 好きなのに差し替えましょう。 自分で作成されたい方へ、PCでzipファイルを解凍して、みれば・・・わかるかもしれません。 システムファイルを書き換える 表示されているアイコン・表示バー等が変えられるようになります。 システムファイル書き換えは少し間違えれば、 初期化しなくてはならなくなるので、初期化したくない人はやめましょう。 Root Explore等システムファイルを書きかえれるアプリを持っている場合は、 Java Development Kit(JDK)、Android SDKがいりません。 必要ソフト: 7-Zip(リンク先にDLリンク有)圧縮・解答ソフト .apkファイルにファイルを追加削除するために使います。 http //sevenzip.sourceforge.jp/ Apk Manager 4.9(XDAにDLリンク有(登録不要))システムファイルの変換ツール .apkファイルの展開(分解)、再変換するために使います。 解凍して好きなところにおいてください。 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=695701 Java Development Kit(JDK) .apkファイルを本体に書き換えるために必要です。 (これがないと下のAndroid SDKが動かないはず) http //www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html Android SDK(ZIP版)(リンク先にDLリンク有) .apkファイルを本体に書き換えるために必要です (任意の場所に(すきなところに)解凍してください) http //developer.android.com/sdk/index.html 作業→SDK Managerを起動→しばらく待つ→インストールボタンを押す。 しばらく待つ→終わればすべて閉じてください。 マイコンピュータ→右クリック→プロパティー→システムの詳細設定(このへんはXPは若干違うかもです) →システムのプロパティーウインドウの詳細設定タブ→環境変数を押す →「システム環境変数」の中に「Path」がある人は「編集」を、 ない人は「新規」を(編集の人は選択して)押す。→編集の人は 変数値に「C ¥~展開したとこ~¥android-sdk-windows¥platform-tools¥」 を追加(ドライブ名も自由です。)(セミコロン半角「;」でパスは区切ってください) 新規の人は変数名「Path」変数値 「C ¥~展開したとこ~¥android-sdk-windows¥platform-tools¥」を 追加(ドライブ名も自由です。)」すべて閉じてください。 一度PC再起動をお勧めします。 バッテリー表示を100段階表示に変更 1.Xperia arc内の「system/framework/framework-res.apk」を SDなりにコピーしてPCへ移動なりコピーなり。(初期のものは残しておきましょう) 2.Apk Manager 4.9にてframework-res.apkを分解(展開) 3.「framework-res.apk\res\drawable\stat_sys_battery_charge.xml」、 「framework-res.apk\res\drawable\stat_sys_battery.xml」を 100段階に表示するように書き換える。 4.Apk Manager 4.9にて変更したものを変換 5.初期のframework-res.apkを「7-Zip File Manager」を使って 「4.」で変換された「3.」のファイルを上書きする。 100段階分の画像を「res\drawable-hdpi」に入れる 6.framework-res.apkをSDカードへ移動なりコピーなり。 7.システムファイルを書きかえれるソフトを持っている人は framework-res.apkの名前を適当に変更して「system/framework」内へ、 パーミッションを「644」に変更後「framework-res.apk」へリネームしてください。 8.「7.」のようなソフトを持っていない人は、PCとXperia arcをつなぎ →PCから自動検出されたもの(マウント)を解除→コマンドプロンプト(cmd)より コマンド入力 SD直下に「framework-res.apk」をおいてください コマンドプロンプトを立ち上げたら以下の4行を上から順に入力 adb shell su mount -o remount,rw -t yaffs2 /dev/block/mtdblock2 /system dd if=/sdcard/framework-res.apk of=/system/framework/framework-res.apk 9.再起動で立ち上がれば、完了 10.再起動しつづけたら・・・・電池パックを抜いて、 上にある初期化をしてください。(どこかが間違っています。) 最後に、100段階になっている「framework-res.apk」は検索するとたくさん出てきます。 ゆえに、好みのものがあれば「7-Zip File Manager」にて置き換えるだけなので、 「2.」~「4.」の作業は省かれます。(ぶっちゃけそっちのほうが楽だったりします。 失敗もしないだろうし・・・) .
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root化についてau REGZA Phone IS11T rootスレPart1 root化について Android端末は、デバイス本体のシステムファイルなどを書き換える権限が与えられていません。Root化を行うことで、本体内のデータを書き換えの権限を与えることができます。それにより、システム内の書き換えが必要なアプリの利用やカスタムロム、カスタムカーネルといった改造が可能になります。 ただ、KDDI様の保障が受けられなくなる行為です。また、失敗すると起動しない状態に陥ることがあります。さらに、動作が不安定になるなど、思いもよらぬトラブルに繋がることがあります。すべてにおいて自己責任でお願いします。 au REGZA Phone IS11T rootスレPart1 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1321342186/ ここを編集
https://w.atwiki.jp/f-05d/pages/44.html
ファームウェアの対応バージョン root化~V18R26A V08R31C~ .android\adb_usb.iniがどうしても作られない場合 root化後/systemへの書き込みを開放(GB) /systemへの書き込みを開放(ICS) システムファイルの読み書き カメラを無音化 初期化 アップデートできない場合 V08R31C(2012/11/07版)のアップデート ファームウェアの対応バージョン ビルド番号 公開日 root化 備考 V12R22G 初期版 ○ V16R24C 2012/02/28 ○ V17R25B 2012/04/10 ○ V18R26A 2012/04/26 ○ V19R28A 2012/06/28 × V20R29A 2012/10/15 × V08R31C 2012/11/07 ○ V08R32B 2013/03/06 × 一旦V08R31Cまで戻す必要があります。/systemへは書き込めません。 V11R40A 2013/06/19 × 同上 V12R41A 一部修理返却品 × 同上 V13R42C 2014/04/08 × 同上 root化 ~V18R26A F-05Dのroot権限取得手順 こばこのひみつ 参照。 ドライバのReadme.txtにはAndroid SDK Toolsが必要であるようなことが書いてありますが、1クリックインストーラ+adb_usb.ini強制作成ならおそらく必要ないと思います。 「再起動完了しPCにUSBで認識されたら、ENTERで進んでください。」と表示された後にそのまま放置するとまた再起動してしまうので、タイミングを見計らって進むこと。 V08R31C~ V08R31Cでない場合、リカバリモードで F05D_TO_SP_ICS1.zip を使って一旦V08R31Cに戻す。 F-05D ICS root kit ver.0.1.2 を参照してrootを取る。 必要であれば再びアップデートする。(/systemの書き換えが必要な場合はアップデート前に行うこと) リカバリモードでファームウェアを書き換えても初期化されることはありません。 V08R32B以降では/systemに書き込めなくなります。 .android\adb_usb.iniがどうしても作られない場合 無理矢理作ってください。 1クリックインストーラならandroid update adbも不要です。 .androidはエクスプローラからでは作れないので、コマンド プロンプトから md C \Users\<login user名>\.android (Vista, 7の場合) といったコマンドを実行すれば作れます。 root化後 /systemへの書き込みを開放(GB) 以下はConnectBotを使う場合の例。 この操作は再起動ごとに必要になる。 ConnectBotを起動する 左下の「ssh(またはtelnet)」と書いてある所をlocalにする。(既になっていればそのまま進む) 「ニックネーム」には何も入れず、Enterを押す。 次のコマンドを実行する su soff /systemへの書き込みを開放(ICS) 端末エミュレータかadb接続で以下のコマンドを打つ su /data/rootkit/f05d_unlock 0 mount -o rw,remount /system /system 上記コマンドをGScript Lite等に登録して使用すると便利 GScript Liteはコマンド終了後に「問題が発生したため~~」となって落ちますが問題無し。 V08R32B以降は3行目が失敗するため、/systemに書き込むためには一旦V08R31Cに戻す必要があります。 システムファイルの読み書き ESファイルエクスプローラを使う場合、「/systemへの書き込みを開放」を施した上で設定→Rootエクスプローラー・ファイルシステムをマウントにチェックを入れる。 すると、/system以下に書き込めるようになる。 カメラを無音化 カメラのシャッター音を消す /system/media/audio/ui/camera_click.oggを適当なファイル名にリネーム ビデオのシャッター音を消す /system/media/audio/ui/VideoRecord.oggを適当なファイル名にリネーム 無限連写の音を消す /system/media/audio/ui/camera_click_continue.oggを適当なファイル名にリネーム カメラのフォーカス音を消す1 /system/media/audio/ui/camera_focus.oggを適当なファイル名にリネーム カメラのフォーカス音を消す2(ICSでは不要) /system/app/Camera.apkの中にあるres\raw\autofocus.oggを消す (念のためCamera.apkのバックアップを取ること) セルフタイマーの音を消す /system/app/Camera.apkの中にあるres\raw\selftimer.oggを消す (念のためCamera.apkのバックアップを取ること) カメラのライト点滅をやめる 「カメラ」アプリのライトの点滅は止められないので、ICS Camera等を使う。 「カメラ」でないと使えない機能もあるので、完全な置き換えにはならない点に注意。 初期化 root状態 そのまま。 /system/app/以下のファイル(Superuser) 残る。 /data/以下のファイル(lsm_disabler.ko, su, busybox) 残らない。 これだけ手動で入れる。 Titanium Backupによるリストア 凍結は解除され、ウィジェットの設定は破壊される。 アップデートできない場合 改造したファイルを元に戻しましょう。 2012/04/10版・2012/10/15版では、Camera.apkを改造した状態でアップデートできないことが確認されています。 V08R31C(2012/11/07版)のアップデート /system以下は全て再構成されます。root化も解除されます。 ファイル書き換えでV20R29Aにアップデートできなくても問題なくアップデートできます。 凍結したアプリはそのままです。おそらく再root化→凍結解除 or 初期化以外では元に戻らないため、あらかじめ凍結解除しておいた方が良いでしょう。 2012/04/10版で初root化できました。(こばこのひみつ・二つ目の手順ワンクリックroot化) -- deco (2012-04-22 07 57 24) V19R28A(2012/06/28版) local.prop作製までは出来るが再起動後 adb接続がルート(#プロンプト)にならずNG -- はまった… (2012-07-03 18 10 30) 今更ですが一応。V18R26A -- 名無しさん (2012-08-16 22 58 18) ↑途中送信サーセン V18R26Aroot取れます -- 名無しさん (2012-08-16 22 58 52) V18R26Adでのrootの取り方知りたいです -- 名無しさん (2012-08-27 11 46 28) V16R24C~V18R26Aは同手順、V19R28Aはlocal.propメソッドが使用できないので現状NG -- 名無しさん (2012-09-12 12 13 50) そもそもPCに繋ぐとブルースクリーンの後電源が落ちるのでroot化不能 -- Ad Maiorem Dei Gloriam (2012-09-16 07 23 27) PCに繋ぐとブルースクリーンて どう考えてもPC側の問題だろうに -- 名無しさん (2012-10-04 15 56 19) F-05D ICS root kit ver.0.1 リンクtypoってるよw -- nanashi~ (2012-11-22 02 38 24) /data/rootkit/f05d_unlockの後に0がひつようじゃね。 -- 名無しさん (2012-11-23 11 28 56) /systemへの書き込みを開放(ICS)は、GBに合わせて書くとしたら最後のmountは不要じゃね? -- 名無しさん (2012-11-23 11 30 41) V08R31Cでroot化しようとすると /data が drwxrwxrwxにならないです^^; 一度、root化しているので設定できないのかな^^; -- あれ? (2012-11-24 14 04 31) V11R40Aでroot化すると -- 名無しさん (2013-08-17 15 26 02) /system/bin/sh /dev/su not found になってしまいます。 -- 名無しさん (2013-08-17 15 27 56) 残念ながらrootが使えなくなったみたい。ただ、superuserのunroot状態でソフトウェア更新をすると使えるまま行けた。解除すると使えなくなったので保証はできないけど -- 名無しさん (2013-09-12 20 50 22) ありがとうございます ADB環境に手間取りましたがroot化できました -- ひろし (2014-06-18 21 49 29) V08R31CのデータがDL出来ません。消えちゃってます? -- korosuke (2015-02-07 10 45 41) 消えてるぞ。探せばまだ落ちてるから、頑張ってググれ -- 名無しさん (2015-03-12 02 10 36) V08R31Cで初Root。リンクは消えてるので、g -- 名無しさん (2015-08-10 13 11 31) ↑続き gってダウンロードし、できました -- 名無しさん (2015-08-10 13 12 02) 名前 コメント
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Buffaloの一部の機種はバックアップ済みのfirmwareを加工することで起動時にTFTPにてインストール可能です TFTPでのインストール方法(3)OpenWRT-BHR-4GRV編 等でインストール前に自前に取得しておいたflashメモリのバックアップデータからリストア出来ます。 そのままの戻しはできず、少々の加工が必要です。加工方法は機種によって若干の違いがあります。 ※加工方法はOpenWrt-ImageBuilderに含まれるmakeファイルを参考にしています。 WZR-HP-G300NH/WZR-HP-G302H(RevA2A0)/WZR-HP-G450H/BHR-4GRVの場合 必要なもの /dev/mtdblock/6 のバックアップデータ linux kernel と rootfs が連結されたデータが必要です。 事前のcat /proc/mtd で"firmware"となっている領域部分です。 mtd3 "linux" と mtd4 "rootfs" をcatで結合したデータでもOKです。 Linux/UNIX環境で作業する場合 ddコマンドが使用できればOKです。(CentOS6.4 x86_64版で実績あります) Windows上だけで作業する場合 上記ヘッダ部分のバイナリデータ WZR_TFTP_headder.bin 加工方法 Linux/UNIX環境で作業する場合 mtd6.dd のデータを送り、shell consoleから以下のコマンドを実行し、ヘッダを付加します。 [bash ~]$ ( echo -n -e "# Airstation Public Fmt1\x00\x00\x00\x00\x00\x00\x00\x00"; dd if=mtd6.dd ) stockfw-tftp.bin Windows上で作業する場合 copy コマンドでヘッダとmtd6.dd を結合します。(バイナリデータを扱う /B がポイント) C \copy /B WZR_TFTP_headder.bin+mtd6.dd stockfw-tftp.bin インストール方法 生成されたstockfw-tftp.binをOpenWrtのTFTPインストール方法と同様の方法でインストールします。 OpenWrt本体のものと比較するとファイルサイズが大きいので完了まで5分程度はかかります。 なお、事前にuboot変数 accept_open_rt_fmt に 1 が設定されている必要があります。 WHR-G300Nの場合 必要なもの OpenWrt ImageBuilder に含まれる buffalo-tftp OpenWrt-ImageBuilder-ramips_rt305x-for-linux-x86_64.tar.bz2 64bit Linux環境(x86_64版) ImageBuilder がx86_64版のため。SDKからbuildする場合にはこの限りではありません /dev/mtdblock/3 と/dev/mtdblock/4 のバックアップデータ linux kernel と rootfs のデータが必要です。 事前のcat /proc/mtd で "linux" "rootfs" と表示されている領域部分です。 準備 linux 環境に mtd3.dd , mtd4.dd のデータを送り、shell consoleから以下のコマンドで結合データを作ります。 [bash ~]$ cat mtd3.dd mtd4.dd mtd3_4.tmp OpenWrt ImageBuilderをダウンロードし、展開します。 [bash ~]$ wget https //downloads.openwrt.org/barrier_breaker/14.07/ramips/rt305x/OpenWrt-ImageBuilder-ramips_rt305x-for-linux-x86_64.tar.bz2 [bash ~]$ tar jxf OpenWrt-ImageBuilder-ramips_rt305x-for-linux-x86_64.tar.bz2 加工方法 shell consoleから以下のコマンドを実行してデータにヘッダを付加します。 [bash ~]$ ( echo -n -e "# Airstation FirmWare\nrun u_fw\nreset\n\n" | dd bs=512 count=1 conv=sync; dd if=mtd3_4.tmp; ) stockfw-tftp.tmp buffalo-tftp コマンドでデータをTFTP用に変換します。 [bash ~]$ ~/OpenWrt-ImageBuilder-ramips_rt305x-for-linux-x86_64/staging_dir/host/bin/bundled/buffalo-tftp -i stockfw-tftp.tmp -o stockfw-tftp.bin インストール方法 生成されたstockfw-tftp.binをOpenWrtのTFTPインストール方法と同様の方法でインストールします。 WHR-G300N の場合には PC側を事前に192.168.11.2 にしておけば MACアドレスをスタティック登録する必要はありません。 事前バックアップを取っていなかった場合 Buffaloからダウンロードできるアップデート用ファームウェアから必要データを抽出する方法があるようです。 ただし、該当ファームウェアの事前のmtd領域のデータサイズ情報(cat /proc/mtd の情報)が必要ですので、それすらない場合には困難を極めるでしょう。 2ch DD-WRTスレ10 183さんのこちらの blog を参考にしてみてください。 なお、blog中で使用されている buffalo-enc はSDK以外にもImageBuilderにも含まれています。 得られた stock_fw.bin にはヘッダ情報が含まれていないので、WZR-HP-G300NH/WZR-HP-G450Hの場合にはヘッダ追加が必要です。
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「芋虫婆は山羊を捕まえたのさ。まだ腕の中で鳴きわめく雌山羊をね。それと同時に、彼女の巣穴は彼女に熱いタールのおすそ分けをすることに決めたのさ……」 ――芋虫婆のお話 "Auntie Grub had caught a goat, a bleating doe that still squirmed in her arms. At the same time, her warren decided to share with her a sensory greeting of hot tar . . . ." ――A tale of Auntie Grub ローウィン 【M TG Wiki】 名前
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S(TAR)²☆pistol/ Mono. 「BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 2-」チーム「GiGO」のイメージミュージック Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 06 0714 214 EG64 FLOOR まゆずみ 鋼のビスカッチャ ADVANCED 13 1373 EXHAUST 16 1813 MAXIMUM 18 2784 + 難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 MAXIMUM 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]、[ bgcolor(#888){MXM}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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13.3.2.3.2でroot化できたのでメモ ※同じようにしてもできる保証はありません。また、Kindleが文鎮化しても良い方のみ参考にしてください。 環境 PC Windows8.1 Kindle Kindle fire HDX 7inch 32G ver13.3.2.3.2 1.バージョン確認 Kindleで、 「設定」ー「端末」ー「システムアップデート」からバージョンを確認する。 2.ADBドライバのインストール PCでADBドライバをインストールします。作業はWindows8.1で行いました。 まず、ドライバを以下からダウンロードします。 http //forum.xda-developers.com/attachment.php?attachmentid=2335068 d=1382148556 つぎにダウンロードしたドライバをインストールします。 3.KindleとPCをUSBで接続します。 4.KindleでADBを有効にする。 Kindleで、 「設定」ー「端末」ー「ADBを有効にする」 を「オン」にします。 5.toolkitのダウンロード http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=2665683 からToolKit v0.94をダウンロードします。 ダウンロードしたzipを解凍してください。 6.toolkitの実行 解凍してできたKFHDX ToolKit v0.94.exeを実行します。 7.toolkitの操作 DISCLAIMERが表示されるので、なにかキーを押します。 MENUの8番を実行します。 画面の通りに操作すればOKですが、Kindleにtowelrootがインストールされるのでそれを実行して再起動されればとりあえずOKです。 あとはSuperSUをインストールしておきましょう。 8.GooglePlayストアのインストール XposedFrameworkをインストールします。ダウンロードはここからhttp //click.xda-developers.com/api/click?format=go jsonp=vglnk_jsonp_14033182319087 key=f0a7f91912ae2b52e0700f73990eb321 libId=78ad311d-289a-47ea-ab26-88915b486166 loc=http%3A%2F%2Fforum.xda-developers.com%2Fshowthread.php%3Ft%3D2787813%26 v=1 out=http%3A%2F%2Fdl.xposed.info%2Flatest.apk ref=http%3A%2F%2Fwww.google.co.jp%2Furl%3Fsa%3Dt%26rct%3Dj%26q%3D%26esrc%3Ds%26source%3Dweb%26cd%3D1%26ved%3D0CBwQFjAA%26url%3Dhttp%253A%252F%252Fforum.xda-developers.com%252Fshowthread.php%253Ft%253D2787813%2526%26ei%3DH--kU7rjPNHq8AWDl4CgCA%26usg%3DAFQjCNEMfI3Vjahx4qonoi4ux_-JONNBvQ%26sig2%3DsxpjtcNCWgI8lFQpXUf0Iw%26bvm%3Dbv.69411363%2Cd.dGc title=%5BROOT%5D%5BHOW%20TO%5D%20Install%20Google%20Play%20Store%20-%20xda-developers txt=%22Xposed%20Framework%22 HDXPosedをインストールします。ダウンロードはこちらhttp //forum.xda-developers.com/attachment.php?attachmentid=2538185 d=1390657381 Xposedを実行します。 「フレームワーク」から「インストール」を選択します。 「モジュール」から「HDXposed」にチェックを入れます。 Kindleをリブートします。 ここからhttp //click.xda-developers.com/api/click?format=go jsonp=vglnk_jsonp_140331859865610 key=f0a7f91912ae2b52e0700f73990eb321 libId=78ad311d-289a-47ea-ab26-88915b486166 loc=http%3A%2F%2Fforum.xda-developers.com%2Fshowthread.php%3Ft%3D2787813%26 v=1 out=https%3A%2F%2Fmega.co.nz%2F%23F!8Q10yAiZ!4GVoGr7FJtXauVI3kvPSMQ ref=http%3A%2F%2Fwww.google.co.jp%2Furl%3Fsa%3Dt%26rct%3Dj%26q%3D%26esrc%3Ds%26source%3Dweb%26cd%3D1%26ved%3D0CBwQFjAA%26url%3Dhttp%253A%252F%252Fforum.xda-developers.com%252Fshowthread.php%253Ft%253D2787813%2526%26ei%3DH--kU7rjPNHq8AWDl4CgCA%26usg%3DAFQjCNEMfI3Vjahx4qonoi4ux_-JONNBvQ%26sig2%3DsxpjtcNCWgI8lFQpXUf0Iw%26bvm%3Dbv.69411363%2Cd.dGc title=%5BROOT%5D%5BHOW%20TO%5D%20Install%20Google%20Play%20Store%20-%20xda-developers txt=https%3A%2F%2Fmega.co.nz%2F%23F!8Q10yAiZ!4GVoGr7FJtXauVI3kvPSMQ 各apkをインストールします。 KindleからPlayStoreを起動してアカウントを設定すればOK これで、KindleのストアとGooglePlayストアの両方が使えるようになりました。 以下は古い情報です。 1.バージョン確認 Kindleで、 「設定」ー「端末」ー「システムアップデート」からバージョンを確認する。 現在のバージョン=13.3.1.0 でした。 2.ADBドライバのインストール PCでADBドライバをインストールします。作業はWindows8.1で行いました。 まず、ドライバを以下からダウンロードします。 http //forum.xda-developers.com/attachment.php?attachmentid=2335068 d=1382148556 つぎにダウンロードしたドライバをインストールします。 3.KindleとPCをUSBで接続します。 4.KindleでADBを有効にする。 Kindleで、 「設定」ー「端末」ー「ADBを有効にする」 を「オン」にします。 5.root13.zipのダウンロード http //forum.xda-developers.com/attachment.php?attachmentid=2419231 d=1385606024 からroot13.zipをダウンロードします。 6.runme.batを実行します。 以下のようなメッセージが出るので、途中enterを押します。 ====================================================================== ====================================================================== Welcome to Kindle Root Utility (Faznx92 version) Special Thanks to Moronig jcase fi01 ====================================================================== ====================================================================== WARNING THIS WORKS ONLY WITH KINDLE HDX 7" version 13.3.1.0 ====================================================================== ====================================================================== Please connect Device with enabled USB-Debugging to your Computer! daemon not running. starting it now on port 5037 * daemon started successfully * Device connected. Pushing files... 933 KB/s (104564 bytes in 0.109s) 0 KB/s (188 bytes in 1.000s) 2811 KB/s (89968 bytes in 0.031s) Changing permissions... Executing Exploit (could take some minutes, be patient!) Hit ENTER to continue 続行するには何かキーを押してください . . . Device detected KFTHWI (JDQ39) Attempt acdb exploit... KFTHWI (JDQ39) is not supported. Attempt fj_hdcp exploit... Attempt msm_cameraconfig exploit... Detected kernel physical address at 0x00008000 form iomem Attempt put_user exploit... 続行するには何かキーを押してください . . . Type "su" to check for root! shell@android / $ su su shell@android / $ -
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標準Linuxの/etcディレクトリにあるファイル。 fileコマンド?で調べてみる。 ~ # file /etc/BootFlag file Using regular magic file `/usr/share/magic file couldn t find any magic files! /etc/BootFlag ASCII text テキストファイルであることがわかるので開いてみる。 ~ # cat /etc/BootFlag tftpboot=no tftpboot=noという一文が記述されただけのテキストファイルだ。